2026/05/25 18:00

最近、とある本からとても影響を受けて自分の好きについて考えるきっかけになったので
いつも違うテイストですがちょっぴり書かせていただきます。

井田千秋さんというアーティストの方が書かれている漫画とも作品集ともエッセイとも言える
「おさまる家」と言う本に出会いました。

その中には「この家に帰りたい。」と思う自分の好きを集めた言わば秘密基地のようなお部屋の様子が描かれていて、

そこには実用性のあるものないものも関係ない

年齢も関係ない

写真映えする綺麗さもセンスも関係ない

流行も関係ない

ただただ自分の好きなものだけが置いてある空間


そんな作品を見ていてふと思ったのです。

この時代、自分の好きをわかってあげられている人はどのくらいいるのだろう…

というのも、特に今の時代はSNSと言うとても便利なツールができ、簡単にその場所に行かなくても世界を見ることや感じることができて
また流行りのものや著名人、インフルエンサーの方が持っているものがすごく素敵に見えて
手に入れたくなったりそれがまたオンライン上で簡単に手にできてしまったり。

そういったことが増えてきてると思うのです。
もちろん私もその中の1人でもあります。

私がさせていただいていることもSNSを見て世界を見に行ったり
宣伝させてもらったりとたくさん活用しているツールのひとつです。

なのでこの記事を書くこともとても違和感があるとは思うのですが…

でもやっぱり何かの影響も周りの目も気にせず、自分で見つけてそこで感じたものって
金額やブランドなど関わらずなんだか愛着が湧いてずっと大切にしていたりしませんか。

それはファッションでもインテリアでも雑貨でも本でも

そういうモノが増えていくほど自分の好きが見えてくる

好きが見えてくると自分を受け入れてあげられている感覚になる

自分を大切にしている感覚になる

そして自分のことも好きになる

自分で探す、自分のお金で手にいれる、足を運んでみる
そういう手間こそが自分の好きを知る要素のひとつでもあるのかなと思ったり…

そして私がショップを始めたきっかけも
海外生活の中で出会ったガールズたちが自分の好きを大切にしている生き方に
大きく影響を受けたことが理由のひとつであります。

ハイブランドでの販売接客経験がある1人としてブランドの魅力や良さをたくさん知っています。

その経験からどこのブランドかわからないけど
魅力的で高見えするのにお手頃な値段で
着けっぱなしでもOKで使いやすい
他の人と被らないで個性を出せて

なんだか人が「そのアクセサリー可愛いねっどこの?」
って聞きたくなるようなそんなアクセサリーショップで

誰かの自分の好きを知るきっかけや好きのひとつになる秘密基地のような場所でありたいと思っています。


長くなりましたが、たくさんのお客様に支えられてショップを運用することができております☺︎
いつもありがとうございます。
そして今後ともTravel journalをご愛顧いただけましたら大変嬉しく思います!